2025/2/17
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コラム
植林活動報告|2025年2月

当社は、パチンコ業界の中で当社がリーダーシップをとり、業界全体で社会に何か貢献できるようにとの思いで「植林ぱちんこ」を提供しています。遊技者のニーズは様々で、消費者のニーズを満たしながら社会貢献につながるような業界に成長していけたらと考えています。現在「植林ぱちんこ」はより多くの店舗で利用していただけるよう取り組み中です。実際に利用いただいたお客様からは高い評価をいただいています。
この「植林ぱちんこ」の仕組みで得た資金は、公益財団法人オイスカという団体に寄付し、実際にタイ、フィリピン、フィジー、ウズベキスタンの4ヵ国で植林を実施いただいています。
いままでに各地で16,653本でおこなっており、今回は、ウズベキスタンでの植林活動についてのご報告です。
ウズベキスタン西部に位置するアラル海。かつては世界で4番目の大きさを誇っていましたが、現在は10分の一ほどの大きさにまで干上がり、巨大な沙漠へと姿を変えています。もう湖に戻ることはないこの地に木を植え、緑の大地としてよみがえらせようと活動に取り組んでいます。
植えているのはサクサウールという低木。一見するとただの枯れ枝のように見える苗木ですが、春になると緑の葉が出てきます。細長いスコップのような道具を使って穴をあけ、この苗木を差し込むようにして植えていく作業は2人一組で行います。
1.足跡のように見える点々が右の男性があけてきた穴。ここに後ろの2人が苗木をさして植えています。(ちょうど2人がいるところぐらいまでは植えてあるのが分かります。彼らの足元に苗木の束があるのも分かります)

2.塩害がひどいところでは防水紙を活用した試験栽培にも取り組んでいます。

3.日本人のボランティアとウズベキスタン人の大学生と組んで植林を体験


沙漠に自生するサクサウール。地面には多くの貝殻が見え、かつてここが湖底だったことがうかがえる

ヒヴァの世界遺産、最近は日本からの観光客も増えています。

枯れ枝のようですがこれが苗です。細長いスコップのようなこの道具で穴をあけます。一人が先に穴をあけ、その穴にもう一人が苗を差し込んで足で根元を踏み固めていきます。
塩湖だった湖底は塩分濃度が高い場所もあるため、半分以上枯れてしまうことも。それでもこの地が緑の大地に生まれ変わるよう、さまざまな工夫を取り入れながら今期は120haに植林しました。
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